嫌いな人に嫌いと言えない

今日のつぶやき

HSPさんの特徴なのか、

私の性格からくるものなのか、

昔から嫌いな人にも、

嫌われないように振舞ってしまいます。

本当は嫌いな人とは関わりたくない

誰だって、嫌いな人と

仲良くなりたくはないと思います。

ただ、子どもの頃から、

「みんなと仲良くしましょう」

と言われたことを、

心の中でずっと信じていたんだと

思います。

嫌いなことは悪いことだと思ったし、

嫌ったら、嫌われると思うのが、

怖かったんです。

せめて、嫌いな人と距離を置けば良いのに、

むしろ自分から近づいていました。

この子を嫌いなことは、

短所のようなもので、

短所は克服しなくちゃいけない。

自分から積極的に関わって、

この子の良いところを探そう、

そしたら、いつか好きになれるはず。

みんなと仲良くできる私は、

良い子、愛される子。

ずっとそんなゆがんだ考えがあったおかげで、

嫌いな子とも

「我慢して」一緒にいることが

できるようになりました。

でも、嫌いな子といると、

イライラしてしまうことが多く、

結局態度に出てしまっていたんだと思います。

たぶん周りの友達、全員にバレてました(笑)

結局無理していることって、

案外他人からはすぐ分かるし、

無理して我慢して一緒にいても、

周りも私も嫌いなあの子も

気を遣うだけで

何にも良いことなかったのかもしれません。

嫌いな人に嫌ですと言ってみる

今日嫌いな人から、

「〇〇お願いできる?」と連絡が来ました。

いつもの私なら、

「いいですよー」って答えてた。

でも、そろそろ無理するのをやめてみようと、

「ちょっと忙しいので出来ません」と

返事してみた、、、、

あー、言ってしまったなぁとか思ったけど、

案外返信は簡単に、

「了解ー」って感じでした。

これで、YESマンだと思ってた私を

期待していた人は離れていくかもしれません。

でも、嫌いな人が離れていくことで、

本当に好きな人が残るのなら、

それでいいのかも。

考えてみたら、学生のときに嫌いだった人とは、

どう頑張ってもステージが変わって、

自然と離れていきました。

今でも仲良くしてくれる友達は、

本当にこんな私を受け入れてくれる、

優しい人達です。

会う度に感謝が自然とわくような、

優しい時間をくれるんです。

社会人になると、

学生のときのように、

区切りがないから、

我慢すれば、嫌いな人と

一生付き合わないといけない。

だったら、早めのうちに、

距離感を取りましょう。

案外第一印象は当たっている

第一印象でなんとなく苦手な雰囲気の人っていませんか?

その第一印象が間違っていたこともあるかもしれませんが、

私の場合、案外その印象変わりません。

なんとなく苦手だな

仲良くなったら、苦しくなりそうだな

そういう感覚をなんとなく感じます。

この感覚のようなものもHSPさんの

感覚の鋭さゆえなんだそうです。

そしてHSPさんはその感覚を信じて良いんだと思うんです。

繊細さんはその感覚の鋭さから、

近付いてはいけないものを

ちゃんと判断できて、

ちゃんと離れることができる。

その感覚をなかったことにしたり、

世間一般の考え方にあわせる必要は

もうないんじゃないかと思います。

さいごに

たまたま、嫌いな人から連絡が来たので、

嫌いな人に「イヤだ」を言ってみました。

子どもの頃から出来なかったことが、

大人になったら案外出来て、

出来たことによって、

子どもの頃から縛りつけていた価値観が

ふと緩んだ感覚がありました。

大人になったからこそ、

嫌いな人とそれなりに距離感を持って、

うまく渡り歩くこともできるし、

関わりたい人を自分でちゃんと選べるんだと

気付きました。

怖がっていた自分はきっと自分の中にいる

小学生の私だったのかもしれません。

もうそろそろ自由になって良いんだよと

少し前向きになれる気付きでもありました。


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