私が疲れてでも人に会う理由

繊細さん

基本的には、一人で家でダラダラしているのが大好きです。

休みの日に、横になりながら、

携帯ゲームをやったり、

大好きなミステリー映画を見たりしている時間が

幸せだなぁ~と実感します。

でも、そんな私も意識して人に会うようにしています。

新社会人になったとき、

新しい環境で覚えることが多い上に、残業も多く、

土日は一人暮らしの家にこもるようになりました。

体力回復には大事な時間ではあったのですが、

頭の切り替えができずにグルグルと仕事の悩みを考えてしまって、

結局月曜日もドローっとした気持ちで出勤していました。

20代でしたし、会社もキレイで派手な子が多かったので、

ワイワイした飲み会や合コンなんかもありましたが、

そのテンションにもついていくことができずに、

誘われても断るようになりました。

学生時代からの友達も、今の生活でいっぱいいっぱいで

以前ほど会うことはできなくなりました。

2年間くらいそんな生活をしていたとき、

限界が来ました。。。

休みの日にもベットから出ることができなくなり、

母が様子を見に来たときに、イライラに任せて怒り散らしました。

そのうち、涙が止まらなくなり、自分の家から飛び出しました。

数時間歩いて帰ったときに、

「実家に帰るか、お医者さんに行くかどちらかにしてください」

と置き手紙が置いてありました。

私は実家に帰ることにしました。

この暗黒時代の経験から学んだことは、

無理してでも、苦しい状況から離れることが大事だということです。

それは、苦しい環境から離れるということでもあり、

悩んでいる思考から離れるということでもあります。

悩みがあったとしたら、その悩みを解決するのではなく、違うことを考える。

仕事の同僚と話すのではなく、友人と話したり、全く違う環境で生活している人と話す。

それはHSPの私にとって、時に疲れることでもあります。

言うまでもなく、大事なことは会う人をちゃんと選ぶこと。

自分が話していて安心できる人、

悩み以外のこと(趣味の話など)を楽しく話せる人を選んで話すことで、

一旦辛い思考から離れることができます。

辛くても、

「ここでちゃんと頭を切り替えないとヤバいな」というセンサーが働いたら、

すぐに重い腰をあげて人と会うようにしています。

そして、そのセンサーが働かなくなる前に、

根本的に苦しい環境からちゃんと逃げましょう。

今の私は自分の気質を認めることで、

自然と無理せず話せる友人が増えてきました。

両親とも暗黒時代からの回復期でリラックスして話せるようになり、

一人暮らしになった今でも、辛くなる前に実家へ帰り、

話を聞いてもらったり、

テレビを見ながらくだらない話をするようにしています。

今のご時世だと難しい場合もありますが、

だからこそ、自分の殻にこもって少し体力が回復したら、

がんばって外の世界と交流しましょう。

自分への戒めもこめて★

・無理をしない→殻にこもりたいときはこもる

・必要なときは逃げる→悩んでいる思考から離れる、苦しい環境から離れる

・誰かに頼る→誰かと話す、SOSをちゃんと出す

これを忘れずにいたいと思います。

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