お金に向き合うことで弱さと向き合う

今日のつぶやき

今の仕事になってから、接客業時代よりも稼げるようになったものの、

とても余裕があるとは言えない状態です。

そんな中で昨年から一人暮らしを始めました。

同棲解消後に実家に帰ったのですが、

今後のことも考えると、ちゃんと独立したいし、

お金の管理も含めて自分で出来るようになりたいと思ったからです。

家計簿をつけだして落ち込む

先月くらいから家計簿をつけ始めました。

コロナ前は残業代がしっかりあり、かつ住居費がほとんどかからなかったので、

割とちゃんと貯金も出来ていました。

ただ、今年に入ってからふと給料日に通帳をチェックしたら、

恐ろしく収入が少ないことに気が付きました。

部署内でチームを異動したこともあり、ほとんど残業をしなかったため、

この金額が本来の金額なんだと思ったら、とても落ち込みました。

正直、月々の金額で言えば、新卒のときの方がもらってました。

(新卒のときも残業時間が半端なかったこともありますし、今の会社はボーナスで年収をある程度是正されているので、一概には言えないですが、、、)

このままじゃいけないと思い、せめて支出を管理しなければということが

家計簿をつけたキッカケです。

つけ始めて感じたことは、

そんなに無駄遣いしてなくない???

食費は確かにちょこちょこお菓子やコーヒーなどの嗜好品があるものの、

自分の中では許容範囲。

じゃあ、何にお金が消えていくのか、、、、それは家賃でした。

本来の私には高すぎる家賃だったような気がします。

引越しするまでは、残業代がこんなに入っていたなんて意識できていませんでした。

固定費を抑えるのは家計管理の基本。

それが全く出来ていませんでした。

でも、今の家が気に入っているし、まだ入居したばかり、、、

とりあえず、食費や洋服などの費用を抑えようと決意しました。

節約というストレス

毎日家計簿をつけて、必要のないものは買わない、少しでもプラスになるようにと

意識すればするほど、だんだん心の閉塞感でストレスに変わってきました。

普段からそこまで洋服なども買いませんし、

無駄遣いをしていないと思っていたので、

これ以上何を減らせば良いのか、、、

毎日のコーヒーをやめれば良いんですが、

会社の休憩室を抜け出す口実としてコーヒーを買いに行っていたので、

それがどうしてもやめられません。

でもコーヒーを買うたびに「買っちゃった」というネガティブな気分になりました。

そこで今は月々の貯金はやめました。

今の会社はボーナスである程度年収の調整はされるので、

貯金はボーナスである程度まかなうこととして、

月々の計算はマイナスを作らないと決めて管理するようにしています。

マイナスさえ作らないと決めさえすれば、何とかなる。

あとは、節約の反動でばーんとお金を浪費してしまうクセがあるので、

自己投資かつ自分の好きなことでもある「書籍代」だけはケチらないことにしました。

今も最低2週間に1回は本を買っていますし、金額に関わらずそのときに読みたい本を

買っています。

また、その本は読み終わったらメルカリで出品しています。

自分のためにお金を使うのが怖い

お金を意識し始めて、なんとか管理できるようになってきているんですが、

その分、自分のためにお金を使うのが怖くなりました。

自分を大事にすることがかならずしもお金がかかることではないと

分かりつつも、なんだかせっかく稼いだお金を「生きるため」だけの

ものに使うことが時々ストレスというか、落ち込みになります。

何かを買うときにも、「あー、これ買ったら予算超えちゃうかも」とか

「これ可愛いけど、必ず必要な訳じゃないからやめておこう」とか、なんだか

正直つまらなくなりました。

自分なりに一生懸命働いてきたのに、

自分のために好きにお金を使えない自分が情けなくて、

つまらなくて、苦しくなりました。

このままではいけない、、、

落ち込んでいたら、今を楽しめなくて、心がどんどん年老いてしまう。

そこで、今日思い切ってヘッドスパを受けに行ってみました。

(最後に美容師さんが撮影してくださいました。軽くなったし、ツヤも出て嬉しい♪)

これって、完全に「必ず必要な訳ではないもの」です。

でも、ここのところ偏頭痛がひどくて、体調が悪かったこともあり、

お金をかけてでも自分をケアしなくては!と奮発しました。

結果、正直今月の収支はマイナスになりそうです。

でも、受けてよかったなと思います。

自分を大切にすることの大切さを学びましたし、

なによりここ最近PC画面を見ると気持ち悪くてブログが書けなかったので、

今日久しぶりに画面を見ることが出来ました。

マインドにおいても、自分をちゃんと大事に扱ってあげたんだという納得感と

自分にごめんねと言ってあげたくなるような気持ちです。

お金を気にしすぎて、自分をおざなりにしていたような気持ち。

そりゃ私いじけるよね。

実際の収支のマイナス分も今月のボーナス分から出せば、

たいしたことはない、、、、はず?

次からはボーナスの管理も考えてみようかなと思います。

プレゼントも見栄を張らない

今月がマイナス収支になるもうひとつの原因。

それは、実家に帰って、父の日・母の日のプレゼントを渡すから。

実家にいた頃、恥ずかしながら生活費を入れていませんでした。

両親は私が低収入だと分かっていたのか、

生活費を渡しても「いらない」とつき返していました。

その代わり、両親の誕生日と父の日、母の日には豪華なプレゼントを

買おうと決めました。

生活費の代わりになるくらいだからとブランドものの小物とか洋服とか

リクエストをもらって、ドヤー!っと渡していました。

自分なりの親孝行のつもりで。

でも、今回家計簿と向き合ったみて、

両親には気持ちが伝われば良いかなと思い、

いつもより予算を落としたプレゼントを購入しました。

それでも、2人分だったので収支としてはマイナスにはなりますが、

安くても感謝はちゃんと分かるように伝えたいと思っているので、

このプレゼント代は必要経費。

気持ちだけ伝えられればと何もしないのは、

自分の考え方とは違うので、感謝は言葉とちゃんと伝わる方法で表現したいんです。

だって、相手がその感謝を感じ取ってくれるなんて分からないから。

だったら、ちゃんと普段使えるようなものとか、

その人が本当にほしいものとか言葉とかをプレゼントしたいと思うんです。

ただ、それを自己犠牲のもとにするのは違うんだということ。

それが最近HSPというものを知って、

自分を知って、分かってきたこと。

自己犠牲までしない、でも自分がしたいことをする

そのバランスが取れる価格帯でプレゼントを選びました。

さいごに

お金の話題は実は私にとって禁断のネタでした。

こんなに稼げない自分が恥ずかしかったから。

でも、今回家計簿を通して向き合ってみて、

自分の恥ずかしさとも惨めさとも向き合いました。

稼ぎ方やお金の使い方をもっともっと考えていかないといけないし、

逃げられないテーマなんだと。

正直落ち込みますし、考えなくて良いに越したことはなかった。

でも、お金ってやっぱり生きるために必要だし、

そこから見えてきた心の根っこにある劣等感とか見栄とか

ネガティブな想いがどんどん出てくる、、、

今まではネガティブなことは極力考えないようにしてきましたが、

それもちゃんと逃げずに落ち込んだり、吐き出したりすることで、

本当の自分の弱さと向き合って、自分らしい生き方ができるようになればいいなと思います。

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