決めつけることで自分を守っている

今日のつぶやき

今の職場に転職して4年になります。

派遣社員から直雇用にあげてもらったのですが、

人の入れ替わりが激しく、あれよ、あれよと主任になりました。

今は派遣さんの管理をしつつ、プロジェクトも兼務しているんですが、

本当にリーダー職に向いていません。

ベテランさんが辞めます宣言

私が派遣で働き始めた半年くらい後に働き始めた方。

私なんかより、はるかにコミュ力があり、今も私の管理しているチームの

リーダーをやっているパート社員さんです。

前々から辞めたいと言っていて、理由は「時給が安すぎる」ということ。

確かに、おっしゃる通りではあるけれども、

「私はこんなに仕事をしているんだから、もっともらえなきゃおかしい」と。。。

色々賛否両論あるにせよ、まずちゃんとアピールできることに圧倒されてしまいました。

「そうですよね、、、、」しか言えませんでした。

私がそんなんだから、ご本人もあきれてしまったようで、

人事面談で自ら直談判。

ただ、会社としても現状の仕事では他の派遣さんやパートさんのバランスを考えると

あげることができない、、

で、「もう無理です、辞めます」と、、、

しかも、直属の私ではなく、他の方から間接的に言われました。

自分がいたらなすぎて、へこみます、、、

「なんて言えば良かったのだろうか」

「頼りないと思われたんだろうな」

また凹むぜ、、、

それって全部自分のせいかな?

別のチームリーダーにこの話をしたところ、

「私のチームもここ最近半年に1回人いなくなってますよ」とため息。

あー、みんな悩んでいるんだ。

「私もそのたびに凹んで、毎回リーダー向いていないなって思いますよ。

おはなさん(私)は色んなチームまとめてて、プレイヤーとしてもやってて、

残業もなくてすごいなって思いますよ」と。。。

たまたま私の管理している方達が優秀で私が手を出すこともないだけ。

むしろ私から見たら、そのチームリーダーさんの方がじゃじゃ馬だらけで

ハードなチームをよくここまでまとめているなと感心しかないです。

じゃじゃ馬ちゃんたちにいつも大人の対応をされているし、

辞める人は多いですが、リーダーさんのせいどころか、本人の個人的事情がほとんど。

ここで「そうか、また全部自分のせいだって決めつけてる」ということに気が付きました。

「分裂(スプレッティング)」は幼少期に始まり、幼少期に多い防衛機制です。自分にも相手にもよいところと悪いところがあるのに、「分裂」することで、「相手はすごく素晴らしいのに、自分は全然ダメ」あるいは「自分が正しい、相手がおかしい」というように、見たくない、もう片方を受け入れなくなるのです。

ひといちばい敏感なあなたが人を愛するときーHSP気質と恋愛ー

話をちゃんと聞いて、良い言葉をかけてあげられたら辞めなかったかもしれない。

でも、そうじゃないかもしれない。

私は完璧なリーダーではないけれど、悪いばかりのリーダーでもないかもしれない。

いたらなかった部分はちゃんと課題にして、

自分が悪いと決め付けすぎずに状況を静観してみよう。

自分へ温かい目線を向けてみる

ついつい何かが起こると、「全部自分のせいだ」「私の努力が足りないからだ」と

極端に考えてしまい、ネガティブの渦に飲み込まれてしまいます。

でも、これもひとつの自己防衛なんだと知識だけでも頭に入れておくと、

「ちょっと待って!また極端に自分責めしてない?」

と踏みとどまることが出来るようになります

そして、自分を温かい目で見て、

「いや、私も意外とがんばってるんじゃない?」

「そっかーーーー、仕方ない!!」

と思えたら、もっと最高だなと。

結局自分のことをそんな温かい目線で見れている人のことが

私も好きだったりするし、

そんな人の言葉はいつも見せかけじゃなく、心から優しい言葉だから。

私も自分や周りに優しい人間に、いつかなりたいです。


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