たまには心に波風立てる

今日のつぶやき

オリンピックが始まりました。

私の家族はオリンピックだったり、世界陸上などが好きで、

子どもの頃からなんとなくいつもテレビがついていて、それが嫌な時期もありました。

今思えば、私はすぐ感動して涙が出てしまうので、

それが家族に見られるのが恥ずかしかったんです。

開会式だけでも、「色んな人がここまで準備したんだろうな」とか終わった後の達成感を想像したりして、

感動してしまうんです。

今回のオリンピックは一人暮らしで、一人で見ることができたので、感情ダダ漏れです。

競泳の大橋悠依選手の金メダルに感動して涙したり、

競泳のチュニジアのA.フナウーイ選手の駆け引き一切なしの本気に感動したり、

卓球混合ダブルスの水谷選手と伊藤選手の最後まで諦めない姿勢にドキドキハラハラして涙したり、、、

心がとても動いた感覚。

心が動くととても疲れます。

ぐったりすることもあるので、普段はどうしても封印しがちです。

心が動かないように、心の波が平坦になるように、

静かな音楽を聴いたり、刺激的なドラマや映画を避けたりしています。

でも、あまりに心が動かないことを意識しすぎると、

何に感動するのか、何が好きで何が嫌いなのか、

だんだん自分の感情が分からなくもなってしまいます。

特に今は仕事が過渡期と感じているので、ネガティブに心が動くのを強く抑えていました。

今は何が楽しいのか分からず、淡々と毎日を生活するので精一杯。

そんな時、オリンピックでスポーツを通して、色んな感情を感じると、

やっぱり「頑張ること」はダメなことではないし、

上を目指すことはかっこ悪いことではないと思います。

ただ、そこに「楽しむ気持ち」や「ゆるむ時間」もないといけないなと。

大橋選手のこの言葉が印象的でした。

まだ夢みたいなんですけど、泳いでいてすごい楽しくて、

それが自分が水泳をやっているすべてだと思います。

やってきたことは間違いじゃなかったと思いますし、

すごく楽しいレースができたなと思います。

大橋選手は重度の貧血で悩んでいて、一時期は引退を考えていたとか。

インタビューでも気持ちが落ち込むこともあったが、他の選手が声を掛けてくれたと話していました。

スポーツ選手ってどこか明るいタフなイメージがあるんですが、

大橋選手はわりと繊細な印象の選手だったので、逆に励まされました。

ちゃんと弱さに向き合って、コツコツやるべきことをやったら、

あとは楽しむ!というマインドって素敵だなと。

私はついつい突っ走って、疲れて倒れてしまうタイプなので、

もっともっと楽しむという意識やリラックスすることを取り入れようと思います。

ちなみに、私は運動があまり得意ではないです。

子どもの頃は水泳と陸上の選手になったこともありましたが、

他の子よりも成長が早く、身体の成熟が早かったので、

中学のときには身体が重くなってしまったり、心もヨワヨワだったので、

絶対に運動部は無理だと思い、文化部でした。

もうにわかも良いところです^^;

でも、エンターテインメントのひとつとして、スポーツから感動をもらっています。

今回の東京大会は賛否両論ありますが、自分の心の栄養剤にはなりました。

まだまだ続く競技を楽しみつつ、

私の心もどんどん動かして、ちゃんと自分を感じてみようと思います。


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