自分が繊細であることを認めること

今日のつぶやき

HSPの存在を知ったばかりの頃、

自分とは違うと否定しつつ、

どこかで否定しきれずに、

気になっていました。

「HSP=弱いこと」

「弱いこと=出来ない人」

「出来ない人=いらない人」

それが、怖くて仕方なかった。

そんな私が弱さを認めつつあります。

弱いことは負けること?

子どもの頃から「いい子」でした。

親の話を良く聞いて、

勉強もして、

習い事も週6でこなして、、、

兄はいわゆる問題児で、

習い事が続かなかったり、

友達とうまくいかなかったり。

そんな兄を見て、

「私はそんな弱い人間になりたくない」

そう思っていました。

極端に言えば、

弱いことは、人生の負け組になること

そんな極端な考えをもった子どもでした。

でも、だんだん自分の弱さを、

無視できなくなりました。

友達や先生、親からの

評価が気になって、

勉強や習い事をがんばっているのに、

毎日疲れるだけで、

思ったような結果が出ない。

もちろん楽しくもない。

「戦いたくない」

「いつまで、

何と戦うんだろう」

「むしろ負けたい」

そう思うようになりました。

出来ない人はいらない人?

弱さを認めることによって、

周りの評価が、

「できない人」に

変わってしまうことが、

怖かった。

「できない人」になったら、

みんなから必要とされない、

「いらない人」になってしまう。

そしたら、ひとりぼっちに

なってしまうということが、

怖かったんです。

でも、愛される女の子は、

できなくても、

負けていても、

愛される。

じゃあ、なんで負けるのが怖いのかな。

それが今でも分かりません。

変なプライドは、

もういい加減捨てたいです。

きっと、自分が自分の弱さを

本当の意味で認められたら、

いつか分かるのかもしれないです。

弱さを認めることで、生きやすくなる?

自分の弱さを認めるようになったのは、

ここ最近のこと。

HSPという性質を知ることで、

避けた方が良い行動とか、

良い意味での諦めとか、

そういうものが分かってきたら、

だんだん「無理をしない」が

出来るようになりました。

気にするなと言われても、

気にしてしまうから、

どうしたって、疲れてしまう。

だったら、最初から無理をしない。

無理をしないことで、

周りの弱さにも、

だんだん寛容になってきました。

他人を許せることって、

こんなに心が楽になるんだと思いました。

それに、無理をしないことで、

周りに頼れるようになりました。

これ以上やったら、

苦しくなるなというレベルが

分かるようになったら、

周りが差し伸べてくれる手を

素直に喜べるようになりました。

「じゃあ、お願いします。」

その一言が難しかったんです。

「本当はこの人も無理しているのかも」

「できないからあきれてるかも」

色々なことが頭を駆け巡って、

結局「大丈夫です」と言ってしまっていたけど、

「大丈夫じゃない」ラインが分かるから、

素直になれたのかもしれません。

ちょこっとずつ前へ

今でも弱さを認めることは、

私にとって、怖いこと。

でも、人は弱いところも、強いところもあるから、

弱いことを知ることは、

自分を知るだけなんだと思います。

自分の殻の中で、

休んでいるときも、

ネガティブに考え過ぎることもあります。

でも、少しずつでも、

弱いことは自分を知ることなんだと、

何より自分に言い聞かせて、

少しでも明るい方へ、

少しで前へ進みたいと思います。


HSP (Highly Sensitive Person)ランキング

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました